2024年03月09日
たびキュン❤️早割パス その2
遠足2日目
せっかく秋田へ来たのなら行きたい所がある。秋田酒類製造さん「高清水」の蔵元だ。
秋田酒類製造
蔵元で酒造りの行程を丁寧に案内して頂く。こだわりの部分とよくある部分が混在してはいたけれど酒好きの自分には興味深い話だ。
一通り見学を終えて4種の利酒をさせて頂く。荷物になるから酒は買わないと決めて行ったのに結局秋田限定の純米吟醸を買ってしまった。
蔵元見学を終えて秋田駅へ移動
ここから息子希望の地へ
12:13こまち24号に乗車して盛岡へ向かう。
こまち24号
「サーモンハラス蒲焼重弁当」と「雪の茅舎」
当然移動中は呑み食い出来れば問題ない。秋田の酒を楽しみながら一路盛岡へ。
盛岡ではやぶさ23号に乗り換えて八戸駅へ向かい15:14青い森鉄道快速しもきたに乗車。夕方でもあり2両編成の車内は混雑していた。着いた所は本州最北てっぺんの終着駅「大湊」16:53着。辺り一面が雪国だった。
ホテルに荷物を下ろし夕食に出掛ける。フロントで近くにある飲食店地図を頂いたので郷土料理と酒が楽しめそうな「京華」へ向かう。
美酒嘉肴「京華」
中華料理店みたいな名前だがしっかり居酒屋だ。最果ての居酒屋で郷土料理を肴に酒を楽しむ。お勧めは「貝焼き味噌」と「いかすし」。「貝焼き味噌」は大きなホタテの貝殻を模した器にたっぷり野菜とホタテやアサリが入ったボリューミーな鍋?と言った感じ。「いかすし」はイカ飯とは違い中にキャベツを詰めた漬物で日本酒に良く合う。
貝焼き味噌
いかすし
地酒も東北銘酒がずら〜っと並んで迷ってしまう。3種飲み比べで秋田、青森の地酒を味わった。
左から「北雄」「太宰」「山本ど辛」
地元の食材と地酒を十分に味わった幸せな夜だった。
せっかく秋田へ来たのなら行きたい所がある。秋田酒類製造さん「高清水」の蔵元だ。
秋田酒類製造
蔵元で酒造りの行程を丁寧に案内して頂く。こだわりの部分とよくある部分が混在してはいたけれど酒好きの自分には興味深い話だ。
一通り見学を終えて4種の利酒をさせて頂く。荷物になるから酒は買わないと決めて行ったのに結局秋田限定の純米吟醸を買ってしまった。
蔵元見学を終えて秋田駅へ移動
ここから息子希望の地へ
12:13こまち24号に乗車して盛岡へ向かう。
こまち24号
「サーモンハラス蒲焼重弁当」と「雪の茅舎」
当然移動中は呑み食い出来れば問題ない。秋田の酒を楽しみながら一路盛岡へ。
盛岡ではやぶさ23号に乗り換えて八戸駅へ向かい15:14青い森鉄道快速しもきたに乗車。夕方でもあり2両編成の車内は混雑していた。着いた所は本州最北てっぺんの終着駅「大湊」16:53着。辺り一面が雪国だった。
ホテルに荷物を下ろし夕食に出掛ける。フロントで近くにある飲食店地図を頂いたので郷土料理と酒が楽しめそうな「京華」へ向かう。
美酒嘉肴「京華」
中華料理店みたいな名前だがしっかり居酒屋だ。最果ての居酒屋で郷土料理を肴に酒を楽しむ。お勧めは「貝焼き味噌」と「いかすし」。「貝焼き味噌」は大きなホタテの貝殻を模した器にたっぷり野菜とホタテやアサリが入ったボリューミーな鍋?と言った感じ。「いかすし」はイカ飯とは違い中にキャベツを詰めた漬物で日本酒に良く合う。
貝焼き味噌
いかすし
地酒も東北銘酒がずら〜っと並んで迷ってしまう。3種飲み比べで秋田、青森の地酒を味わった。
左から「北雄」「太宰」「山本ど辛」
地元の食材と地酒を十分に味わった幸せな夜だった。
Posted by 副隊長 at 15:04│Comments(0)
│旅
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